2016年3月24日木曜日

『教育音楽収録「世界」』

音楽之友社刊『月刊教育音楽中高版2016年4月号」に拙作混声三部『世界』が範唱CDとともに収録されております。昨年の10月号に楽譜のみで収録頂きましたので、今回は再録ということで大変嬉しく光栄に思っております。
範唱の合唱団クロスロードアカデミーコアの皆さん、指揮の鈴木与志一さん、ピアニストの服部真由子さん、ディレクションの足下憲治さん、そして何よりご尽力頂きましてた教育音楽の編集部の皆様、改めて御礼申し上げます。
指揮の鈴木先生には演奏のポイントもご執筆頂き、改めて自作と向き合い、自作と出会い直すような感覚を得ることができ、今後に活かせる経験値を増やせました。

『世界』は広い世界観を描きましたが、身近でリアルでささいな感情を暖かいサウンド感を持った歌にしました。コンパクトで優しく易しい1曲です。
限られた時間でも取り組みやすいと思います。
どこかでお目に&お耳にかかれますように。。。
どの曲もぜひお聴かせしたいです。

ピアノ伴奏アレンジも難易度は出来る限り控えめにいたしました。

レコーディングの度に、合唱団の皆さんの持久力と集中力と即効性に脱帽です!


2016年3月14日月曜日

『第32回中学校公開授業研究会』

中学校音楽授業研究会主催の『第32回中学校公開授業研究会』音楽之友社の音楽の友ホールで開催されお伺いいたしました。
今年は、いつもセミナー会場などで大変お世話になっている品川市立鈴ヶ森中学校の山田泰子先生の公開授業でした。その他、相澤直人さんの『ぜんぶ(作詞:さくらももこ)』のレクチャー、新曲紹介など、今回も充実のプログラムでした。
相澤先生ご自身での『ぜんぶ』のソロピアノも、とても印象的でした。

私は普段、民間のポピュラーミュージックスクールのクラスは受け持っていますが、学校の音楽教員ではありませんので、自分が近年主に作っている楽曲のターゲットである本当の現場の声、リアルな歌声、レベルの現状を知る機会はとても貴重です。
例えば”音域”というくくりでは説明しきれない”鳴り”の現実など、自分の想像と現状が合致したり距離を感じたり、、、、もします。それも、このような場にいられたからこその発見です。

いつも拙作を応援してくださり、毎年この会でしかお目にかかれない地方からご来場の先生方もいらっしゃるのですが、今回もうれしい近況をお聞かせいただきました。
関西の小学校の先生ですが、『今は ほら!〜2分の1成人式〜』に取り組んでくださり、歌い方の工夫や児童の皆さんからの感想など、本当に参考になるお話しをたくさんお聞かせいただきました。


音楽之友社の皆様、いつもお世話になっている月刊教育音楽編集部の皆様、ご出演の講師の皆様、お声掛けくださった皆様、実りの時間をありがとうございました。
ご盛会おめでとうございます。
またお目に&お耳にかかれますように。

春ヴァージョンの生八つ橋を頂戴いましました。おいしゅうございました!

教育音楽中高版2016年4月号『世界(混声三部)』収録されます