2015年12月20日日曜日

『カトリック東京カテドラル関口教会 クリスマス音楽の集い』

カトリック東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で開催されましたクリスマス音楽の集いを拝聴いたしました。

パイプオルガン、吹奏楽、管弦楽などのプログラムの中、地元の『関台っこ合唱団』の皆さんが自作同声二部『「バリアンテ号」勇敢な船』(作詞/神詩音さん)を演奏してくださいました。
このクリスマス音楽の集いでは一昨年にも拙作『かならず かならず』を選曲して頂いており、今回初めてご指導の為田優子先生にご挨拶ができました。
先生は『「バリアンテ号」勇敢な船』も載っている曲集『New Song ライブラリー』(教育芸術社)のシリーズがお好きという嬉しいメッセージも頂きました。

会場のカトリック東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂ですが、それはそれは素晴らしい空間でした。広く高く、決して窮屈でない多くの座席、トップクオリティのパイプオルガン、広い大聖堂を埋め尽くしたお客様はお年寄りから赤ちゃんまでさまざま。
入場した瞬間から、こんな素晴らしい会場と機会で自作の演奏を聴けることがにわかに信じられなかったです。松井孝夫先生の『未来への地図』も聴かせていただきました。
団員の皆さん、先生方、貴重な時間と演奏をありがとうございました。
またお目に&お耳にかかりましょう!

素晴らしい会場と演奏に感謝感激



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