2014年6月5日木曜日

梯郁太郎さん著書『サンプルのない時代』


電子楽器メーカーRolandの創業者 梯郁太郎さんの御著書『サンプルのない時代』が音楽之友社より刊行されています。たった今発行を知ったのですが、目次を見ただけで大変興味深いです。そして、自分の楽器との関わりの懐かしい場面がふわ〜っとぐわ〜っと甦ります。

30年以上前、高校の文化祭バンドで初めてシンセサイザーをリーダー格のメンバーからあてがわれました。それは、KORGのMS10という伝説のアナログシンセ。
その後何種類かのアナログシンセや変わったシロモノ(ヴォコーダーとか)を使ったり通過したりして、KORGのデルタ、Rolandのjuno106という名機と言われるアナログシンセを知り、それを買えずに廉価モデル(たしかベロシティがきかなかった!)のアルファjunoを買ってしばらく使っていました。大好きな音でした。今でもウワモノはRolandの音が一番しっくりして好きなんです。

お友だちであり、素晴らしいオルガンプレイヤーでアレンジャーの橘ゆりさんがRolandのオルガンを駆使しての数々のコンサートにご出演されているので、会場で梯さんをお見かけすることもありますが、オーラとフレンドリーな雰囲気が共存されているお人柄が伺えます。

目次を拝見すると、橘ゆりさんも寄稿しているのでそれも楽しみです。
DAWの無い時代に使ってきたシーケンサー(MC-500のおかげ!^^;)などなどにも想いを馳せながら時間をみつけてゆっくり拝読したいと思います。



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